社会人生活と一人暮らし。同時にスタートするのは、不安と楽しみが混ざった独特の時期だと思います。「何から手をつければいいのか」「お金はいくら用意すればいいのか」。最初の3分でだいたい掴めるよう、必要な情報をまとめました。
全体でいくらかかるのか(目安)
新社会人の単身引越しでかかる費用は、ざっくり40万〜70万円です。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 引越し代 | 3万〜6万円(単身パック・繁忙期は割増) |
| 物件初期費用(敷礼・仲介) | 家賃の4〜6ヶ月分 |
| 家具家電一式 | 10万〜25万円 |
| 雑貨・生活用品 | 3万〜5万円 |
| 引越し後1ヶ月の生活費予備 | 5万〜10万円 |
会社から引越し補助が出る場合は、最大限活用してください。領収書や明細の保管が条件のことが多いので、確認は早めに。
段取り(2ヶ月前から当日まで)
2ヶ月前:物件探し
通勤時間・家賃・初期費用のバランスで決めます。手取りの30%を上限の目安にすると無理がありません。
1ヶ月前:引越し業者の見積もり
3社くらいに相見積もりを取るのが定番です。LINEで見積もりが取れる業者なら、写真を送るだけで概算がもらえます。
2週間前:役所の手続き準備
- 転出届(現住所の役所)
- 国民健康保険・年金の住所変更
- 運転免許証の住所変更(引越し後でもOK)
1週間前:ライフラインの手続き
電気・ガス・水道・インターネット。新居用の申し込みと、現住所での停止手続きを同時にやります。ガスだけは立ち会いが必要なので、当日の時間予約を忘れずに。
前日:荷造り完了
冷蔵庫の水抜き、洗濯機の水抜き、手元に残すもの(薬・充電器・現金・契約書類)を別カバンに。
当日
- 旧居の掃除と立ち会い
- 引越し業者の作業
- 新居でのライフライン開通(ガスは立ち会い)
入居初日に必要なもの(優先度順)
すぐ使うもの
- トイレットペーパー、ティッシュ、ハンドタオル
- 歯ブラシ、洗顔、シャンプー、バスタオル
- スマホ充電器、Wi-Fi(または通信SIM)
- カーテン(プライバシーのため初日に必要)
寝る・食べるための最低限
- 寝具(布団・枕・シーツ)
- 紙皿、紙コップ、割り箸(初日は洗い物を増やさない)
- 水とインスタント食品
1週間以内に揃えれば十分なもの
- 食器、調理器具
- 掃除機、洗濯ハンガー
- ゴミ箱
- 収納用品
すべての家具家電を初日に揃えなくてOKです。生活しながら必要なものを買い足したほうが、無駄な出費が減ります。
やりがちな失敗
段ボールが足りなくなる
業者によって無料配布数が違います。単身パックでも10〜15箱あれば足りますが、本が多い人・服が多い人は追加注文を。
ベッドが部屋に入らない
物件の搬入経路(ドア幅・廊下幅・エレベーターサイズ)を測ってから家具を選ぶのが鉄則です。
引越し業者が予約できない
3〜4月は1ヶ月前でも埋まり始めます。物件が決まったらすぐ見積もり依頼を。
まとめ
新社会人の引越しは、お金・段取り・準備品の3つをまず把握することから。物件が決まった時点で見積もりを取り始めれば、繁忙期でも予約が間に合います。
引越しのご相談はショウドウ引越社へ
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